ピアニッシモペティルメンソールワン (PIANISSIMO petil menthol one)

煙草に全然関係ない話なんですけど

部屋など人が多数いるのに静まりかえった状態のことを「お通夜状態」っていうじゃないですか。

でも高校生の時に親戚のおじいちゃんが亡くなって（92歳での大往生だった）そのお通夜に行った時、リアルお通夜はこんな感じの進行だったんですけど、

［通夜のながれ］
　　受付準備（弔問客の受け入れ準備をする）
→　受付開始
→　着席
→　僧侶到着・入場
→　開式
→　読経
→　焼香
→　僧侶退場
→　閉式
→　通夜ぶるまい
→　夜とぎ

静まりかえるどころか、すげー大忙しだし、メインの僧侶パートではお坊さんは木魚をボンボコさながらドラマーのようにリズミカルに叩いてお経大声でよみまくりだし、参列者側はお焼香ゴソゴソ回すし「あ！こぼれちゃった！」とか「足痺れて来たんだけど」とか隣の親戚のオッチャンとかに耳打ちしててリアルお通夜は全然「お通夜状態じゃない」と思いました。

むしろ天寿を全うしたお爺さんを祝うような感じだったので、その後は親戚一同飲んで騒いでどんちゃん騒ぎでした。

結論

リアルお通夜はけっこううるさい。

本編

PIANISSIMO petil menthol one

20本入り 450円

タール 1mg

ニコチン 0.1mg

ピアニッシモ（PIANISSIMO）は、たばこの銘柄の一つ。日本では日本たばこ産業（JT）から製造・販売されている。

もともとはR.J.レイノルズ社製造時代からセーラムブランドで販売されていた製品で、JTによるRJRの海外部門買収を機に2004年6月からピアニッシモブランドを独立させ、2005年5月1日よりJTの取り扱い銘柄（国内生産）となった。

それ以降、ペティル、フランの追加や他のJTメンソール銘柄のピアニッシモへの統合が行われている。フィリップモリス社のバージニア・エス同様、若い女性が好んで吸う銘柄である。

（wikipediaより引用）