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気ままに煙草レビュー

だいたい11時ごろ勝手きままに更新 〜喫煙者に愛の手を〜

ジャルム バリ ハイ (DJARUM Bali Hai)

「愛とは、自分より相手のためを想うこと。」『アナと雪の女王』より、オラフの言葉。

今週のお題ゴールデンウィーク2014」

アナと雪の女王観てきました 。

 

 

 

本題

http://instagram.com/p/nqaWXsJ8mW/

ジャルム・バリ・ハイ

12本入り 370円

タール 26mg

ニコチン 1.6mg

http://instagram.com/p/nqadywJ8me/

関係ないけどなんか色合いがふなっしーですね。

http://instagram.com/p/nqbG1zp8nL/

クレテックシガレットである事の証拠となる染み。丁子の成分である精油がにじみ出たもの。

クレテックとは

インドネシア語Kretek)とはタバコ葉にクローブや他の香料を混ぜたタバコである。「kretek」という言葉はクローブを燃やす時に発する有響音を表す擬声語の言葉である。

 

 クレテックの始まりは19世紀後期にまで遡る。クレテックを考案したのはインドネシア中部ジャワ州にあるクドゥスの町の原住民であるハジ・ジャマーリである。胸の痛みに苦しんでいたジャマーリは痛みを抑えるために自身の胸にクローブオイルを擦り付けていた。

 

 また、痛みをより抑える方法や乾燥させたクローブの芽とゴムの木の樹液を加えた手作りのタバコを吸う方法を模索していた。この逸話によれば、彼の喘息と胸痛はすぐに治ったとされ、この治癒方法は彼の隣人に広まっていき、クローブタバコは「ロコッ・チェンケ」(rokok cengkeh)の名で薬局で販売されるようになった。このように当初は治療薬としてクレテックは内外に広まっていった。

wikipediaより抜粋)

 

さて、気になる味はというと

同じクレテックシガレットである『ガラム(気ままに煙草レビュー)』と似たような味がします。甘くて美味しいです(๑´ڡ`๑) フィルターにも甘みがついております。

 

火を着けた時のパチパチ具合いはガラム・スーリヤより、どちらかと言うとガラム・ヌサンタラマイルドに似た感じですね。(スーリヤが一番パチパチします)

 

美味しいし、パッケージも可愛いのでぜひ一箱買ってみてください(*^^*)

 

オススメ度★★★★☆4

 

以上、ジャルム バリ ハイ (DJARUM Bali Hai)でした(^^ゞ