ショートホープ ※正式名称は『ホープ(10)』
10本入り 220円
タール 14mg
ニコチン 1.1mg
オススメ度 ★★★★★5
愛称は「ショッポ」他の煙草よりも短くて若干太いのが特徴です。
(※左がホープ、右がアメスピ、長さの違いが分かります)
(同じく左がホープ、写真では分かりづらいですが僅かにホープの方が太いです。)
正直、「なんか、おじいちゃんが吸ってそう」という勝手なイメージがあったのですが←
いざ吸ってみると!香料に使われている蜂蜜のほのかな甘みと香りがして非常に美味しいです。マジで!
箱もクラシックで渋くてカッコイイですし、強くおすすめする紙巻き煙草です。(・∀・)
・ホープのうんちく
日本専売公社時代の1957年(昭和32年)7月1日、ホープ(10)が日本初のフィルター付きたばことして発売された。
現在販売されている製品は全て10本入りで小箱(シェル&スライド)詰め。全長70ミリ・巻周26ミリの短く太い巻きが生み出す「吸いごたえ」や豊かな「煙量感」のある喫味が独特の特徴である。
発売当時のキャッチコピーは『あなたの夢を生かした新しいたばこ』。後のホープ(10)とホープライトのキャッチフレーズは『芯からずぶとい』
パッケージの弓矢は、ローマ神話のクピードー(キューピッド)の持つ弓矢をイメージしたものであり、デザインを手掛けたのは専売公社の社内デザイナーで、有名な「今日も元気だ たばこがうまい!」のポスターのデザインも手がけている塩塚四郎氏。
(wikipediaより抜粋)
今週のお題「僕の住む街・私の地元」
私の住んでる町は東京都なのですが、だいぶ西側にありまして、よく晴れた日には富士山が綺麗に見えます。
そんな日は朝、ベランダで富士山を見ながら煙草をぷかぷかやってます。至福のひとときです( ´ー`)y-~~